4月の国家資格講習者募集と国家資格と民間資格の違い

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講習と修了検査用ドローン飛行、4月風景

皆様こんにちは!日本ドローンスクールです!

今回は4月も国家資格講習を行いますので、受講生の募集いたします!

講習と修了検査用ドローン飛行、4月風景

講習に伴い、国家資格(一等無人航空機操縦士、二等無人航空機操縦士)の必要性、国家資格が持つ力についてお話ししていこうと思います!

その前に、今まであった民間資格はどうなったのか。

と疑問に思う方もいらっしゃると思いますのでそちらについてお話したいと思います。

—今までの民間資格の今後—

まず結論から申し上げますと、2025年以降民間資格は国土交通省が認める資格ではなくなっています。

飛行許可申請の簡略化されることはなくなりました。

ただ、全く意味を持たないかというとそうではございません。

国家資格を勉強するためにスクールへ入門すると思います。その際には民間資格を所持していれば基本的な知識と技術の証明となり、経験者優遇措置として有効になります。

ですので国家資格を取得したいと思っている方は、民間資格を持っていることは大きなアドバンデージになることを覚えておいてほしいと思います!

—国家資格の必要性—

二等無人航空機操縦士以上をもっていれば飛行許可申請が簡略化可能になります。

今まで民間資格で簡略化されて取ることのできた包括申請(1年間飛ばせますよの許可)も国家資格では簡略化し取ることができます。

なので二等無人航空機操縦士を持っていれば、今まで民間資格でやれていたことはできるようになります。

第二種機体認証を受けたドローンを使用し、限定解除(夜間飛行・目視外飛行)を合わせて取得すれば、これまで必要だった申請手続きが不要になり、すぐに飛行可能となります。

さらに細かく言うと、対象の特定飛行〈人口集中地区上空、人・物からの30m未満、夜間飛行、目視外飛行(レベル3まで)〉の申請が不要または簡略化されます。

そういった申請部分などの簡略化や免除がされることでドローンを飛行させる前段階でつまずくことが減ります。

仕事効率にも影響するだけでなく、できる仕事の幅を増やすこともできるので、国家資格の取得をオススメしています。

困った表情のスーツ姿の男性
パソコンを前にして困惑するビジネスマン。解決策を探しています。

—国家資格の力—

まず前提として国家資格を持っているということは知識、技術ともに国が認めているということです。

仕事においても、知識も技術も持ち合わせているのですから、『安全』に業務行ってもらえるということに結びつきます。

車の免許で考えるとどうでしょう?

国家資格である免許証を持っている方と持っていない方。

どちらに運転をお願いしたいと思いますか?

ドローンでも同じことです。

仕事を効率的かつ安全に遂行してもらえるパイロットにお願いしたいものです。

その証明をできるものは資格証と実績に他ならないのです。

—今後のドローン産業と国家資格—

今後増えていくドローンは小型の機体ははもっと小型の機体が作られ、大型の機体はもっと大型の機体になっていくと思います。

操縦の難しさだけでなく、何かあったときのリスクも大きくなります。

そうなるとパイロット選びや、会社選びというものもより慎重になると思います。

そして国家資格取得自体もどんどん難しくなると思います。

自動車免許もそうだったように、当分前に取得した方は大型車両もバイクも運転できる免許が発行されましたが、今では普通免許では普通車しか運転できなくなっています。

無人航空機操縦士にもないとは言い切れないと思います。

ですので、余裕のある方は今のうちに資格取得に動いてみてはいかがでしょうか?

国家資格取得にあたっては多くのスクールさんがあると思いますので、その中で自分に合ったスクール、価格、スタッフの雰囲気、アフターフォローなどをしっかりみて、皆様に適したスクールを選定してもらえたらと思います。

千葉県の海側でしたら、是非、日本ドローンスクールでお待ちしております(笑)

今できることは、今しかできないこと。

と考えておりますので、ドローンが進化してしまう前にドローン産業に参入してみてはいかがでしょうか。

皆様のドローンライフがより良いのになることを願っております。